コストコでも大人気のスターバックスコーヒー!
その中でも「パイクプレスロースト」はロングセラー商品で、品質、コストともコストコファンに認められています。
- 香ばしい香り!
- 793gと大容量(約66杯分)
- 1杯22円と激安!
スタバのコーヒーが自宅で手軽に楽しめるて、1杯22円と激安!コーヒー豆はすでに挽いてあり、すぐにドリップして飲める手軽さも忙しい方には嬉しいですよね。
この記事では、コストコの「スターバックス パイクプレスロースト」の魅力、味わい、値段などご紹介しますね。
コストコ 「スターバックス パイクプレスロースト」
793gと大容量(約66杯分)
一見スターバックスのコーヒーとは思えないブロンズを基調としたパッケージ!
スターバックスのロゴマークを確認して、「あっ」スタバのコーヒーなんだと理解するほど!
パッケージには、コーヒーが呼吸ができるように、逆止弁の穴が空いていてコーヒーのフレッシュさをキープしています。
生豆生産国は、コロンビアとブラジルで、原産国はアメリカです。
内容量は、793gと大容量サイズで、66杯ものコーヒーを楽しめます。
スターバックス店舗で販売されている同じ商品は250gとコストコが約3倍ほど大きいんですね。
封を開けると、香ばしいナッツのような香りが漂います。中挽きされたコーヒー豆!
大さじ1杯で約6gの重さです。大さじ2杯に180mlのお湯が1杯分の目安です。
価格は1杯22円と激安
「スターバックス パイクプレスロースト」は793g入って、1,458円!1杯あたり22円とかなり安いんですよね。
スターバックスのコーヒーを店頭で飲むと、1杯319円(short)と約14倍ほどの値段がします。
もちろんスタバの店内利用料も含まれていますので、高いとは思いません。
しかしスタバのコーヒーをオフィスや自宅に持ち帰って飲まれる方であれば、コストコのこちらの商品がお値打ちに楽しめていいかもしれないですよ。
またスターバックスの店頭で販売されている同じ商品「パイクプレスロースト」を比較しても100gあたり300円ほど安く購入できますよ。
ただしコストコは大容量なので、袋のまま常温で保管しておくと酸化して味が劣化します。
保存方法が少し手間ではありますが、それさえしっかり守れば、安くて美味しいスタバのコーヒーが飲めるのはありがたいですね(保存方法は後ほど解説)。
【実飲】味わいは?
ナッツのようなの香ばしい香り!粉のときより一層強くなった感じですね。
コーヒーの深い味わいでまろやかな口あたり、酸味が控えめ!スイーツ、朝食のグラノーラやトーストと合わせてもOK。
主張しすぎない味わいで、1日2〜3杯飲んでも飽きない味わいです。
ブラックコーヒーで飲んでももちろん美味しいのですが、深めの味わいなのでミルクや豆乳を入れても美味しいですよ。
ただし冷めると酸味が強くなりますので、ミルクや豆乳をレンジで温めてコーヒーに入れると”まろやか”になりますよ。
保存方法はジップロックで!
保存のポイントは3つ!
コーヒーの保存には次の3つに注意が必要です。
- 温度:常温だと酸化スピードが早い
- 酸素:酸素に触れると酸化する
- 光:紫外線でコーヒー豆が劣化する
この3つでコーヒーが酸化して、味が落ちるとされています。これを防ぐために、オススメの保存方法はこちらです。
ジップロックにコーヒーを入れて、遮光できる容器に入れて冷蔵庫で保存します。
これだけで、常温に比べて味も劣化せずに美味しく長く楽しめますよ。
一覧表(カロリー、売り場、原材料など)
価格 | 1,458円 |
内容量 | 793g |
売り場 | コーヒー売り場 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避け保存してください。 開封後は密閉容器に移し替えて、できるだけ早く使用してください。 |
賞味期限 | 約5ヶ月 |
原材料名 | コーヒー豆(生豆生産国名:コロンビア、ブラジル) |
まとめ
今回はコストコの「スターバックス パイクプレスロースト」をご紹介しました。
- 香ばしい香り!
- 793gと大容量(約66杯分)
- 1杯22円と激安!
大容量で1杯22円!スターバックスのコーヒーが家でゆっくりと飲めるのは嬉しい限りですね。人気商品で長く愛される理由が理解できますね。
気になる方は、コストコの店頭をチェックしてくださいね。