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春の味覚!コストコ「ボイルほたるいか」は大ぶりでプリッとした食感が楽しめる!下処理方法や冷凍保存も紹介!

春になると毎年楽しみにしている海鮮「ボイルほたるいか」!

近くのスーパーで購入する品よりも肉厚で大ぶりなのが特徴!食べ応えもありプリッとした食感がたまらなく好きな商品です。

【特徴】ボイルほたるいか
  • 大ぶりで食べ応えあり!
  • プリッとした食感がクセになるおいしさ!
  • 100gあたり338円!

ボイルしてあるのでそのまま食べてもいいのですが、目、口、背骨を取り除いて水洗いするだけでより美味しくいただけますよ。

この記事では、コストコの「ボイルほたるいか」の魅力、味わい、下処理、値段などご紹介しますね。

目次

コストコ ボイルほたるいか

大ぶりで食べ応えあり!

コストコには春になるとボイルほたるいかが登場します。この商品を店頭で見かけると、春がやってきたと感じてワクワクします。

今回購入した「ボイルほたるいか」は、富山県で水揚げされた商品です。近くのスーパーで購入するのよりも、ぷりぷりで大ぶりで食べ応えがあります。

ラベルには生食用の文字!そのまま食べてももちろんOKです。ただし下処理したほうが美味しくいただけます(下処理方法は後ほど解説)。

価格はお値打ち!

今回購入したボイルほたるいかは、319g入りで1,078円!100g当たり338円と近くのスーパーよりも2-3割ほど安く購入できました。

富山県産がこの価格で購入できるのは嬉しいですね。これなら春のシーズンは定期的に購入できそうです。

*生鮮食品は市場価格により変動しますので、上記価格は参考程度でお願いします。

冷凍保存は簡単!

1パックは300g前後と家族5人で賞味期限以内に食べ切れるサイズでした。ただし量が多いと思った方は、ラップに包んでジップロックに入れて冷凍してOKです。

自然解凍してお召し上がりください。

下処理をしたほうがいい?

コストコのボイルほたるいかはそのまま食べてももちろんいいのですが、下処理がされていないので口あたりが少し悪いです。

少し手間ですが、「目・口・背骨」を取り除くとより美味しくいただけますよ。

取り方は至って簡単です。

下処理の方法
  1. 目と周りの黒い部分を取り除きます。
  2. 足の中の口の部分を取ります。
  3. 背骨は黒い線の上からつまんで引っ張ります。
  4. 3%の塩水で水洗いします。
  5. キッチンペーパーで水気を拭き取り完成です。

「目・口・背骨」を取り除く写真を掲載すると気持ちが悪くなる方もいらっしゃいますので、今回は控えさせていただきました。

文章だけではわかりづらくて申し訳ないです。

【実食】味わいは?

いつも購入しているボイルほたるいかよりも大ぶりで食べ応えがあります。

ひと口頬張ると、プリッとしたホタルイカの弾力と、濃厚な旨味が口の中に広がります。下処理済みで舌触りもなめらかで、どんどん食べ進めてしまいます。

日本酒の”あて”としては最高の逸品です。今回は日本酒「醸し人九平次」と一緒にいただきました。

そのまま食べてもいいのですが、醤油や酢味噌と合わせるとより美味しくなります。

1パック300gほどと量も多いので、春キャベツと一緒に炒めたり、アヒージョにしても美味しくいただけますよ。

特に冷凍すると食感が少し落ちますので食材として活用するのをオススメします。

一覧表(カロリー、売り場、原材料など)

スクロールできます
価格1,078円(100g当たり338円)
内容量319g(パックにより異なります。)
売り場鮮魚コーナー
保存方法要冷蔵4℃以下
賞味期限加工日含めて2日

まとめ

今回はコストコの「ボイルほたるいか」をご紹介しました。

【特徴】ボイルほたるいか
  • 大ぶりで食べ応えあり!
  • プリッとした食感がクセになるおいしさ!
  • 100gあたり338円!

短い間しか楽しめない旬の味覚です。コストコの春の風物詩が100gあたり338円とお値打ちで購入できて大満足!

下処理するだけですぐに食べられて便利な海鮮!プリッとした食感がクセになる味わいでどんどん食べ進めてしまう美味しさです。

気になる方は、コストコの店頭をチェックしてくださいね。

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